麻生さんは「高そうな背広のおじさん」…国会舌戦で真紀子節
29日の衆院代表質問で、自民党の細田幹事長と民主党会派の田中真紀子・元外相が、用意した原稿にはないアドリブによる毒舌合戦を繰り広げた。
「国民の皆様に申し上げる。高速道路料金が引き下げられるのは、野党が参院で関連法案を通した時からだ。今、高速道路に乗っちゃいけません」
細田氏は、質問の随所に民主党批判を追加。2008年度第2次補正予算関連法案の成立の遅れで追加景気対策が執行できないと訴え、「参院で法案を通しなさい!」と語気を強めた。
民主党の政策も「空理空論的」「公党としての責任を回避するもの」などとこき下ろした。
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続いて登壇した田中氏は、「(細田氏は)演説のお手本を先輩として示して下さった。強弁の仕方を教えていただいた」と反撃。麻生首相に対しても、「今のままではただ高そうな背広を着ているおじさんのままで終わってしまう」などと、約30分間にわたり責め立てた。
ただ、質問に対する首相の答弁時間はわずか7分程度で、与党だけでなく野党からも「追及が空回り気味」との声も出るなど、田中氏の初の代表質問には辛口の採点が多かった。
読売新聞
思わず笑ってしまった人は多いはず。


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