イエメンで爆発、韓国人旅行客ら5人死亡
【カイロ=田井中雅人、ソウル=牧野愛博】泥れんが造りの高層建築群(世界遺産)で知られるイエメン東部シバームで15日、爆発があり、韓国外交通商省などによると、韓国人観光客4人とイエメン人ガイド1人が死亡、韓国人3人が負傷した。治安当局は、外国人を狙ったテロの可能性があるとみている。
シバームは「砂漠のマンハッタン」として知られ、外国人観光客らに人気がある。治安当局によると、韓国人らは町を見渡す丘で写真撮影中に爆発に巻き込まれたという。
犯行声明などは今のところ出ていない。韓国海軍の海賊対策派遣部隊約300人は今月13日、イエメンに近いソマリア沖に向けて出発。4月初めに到着し、今年末まで活動する予定だ。韓国政府側は16日朝、事件の背景について「まだ把握中で答えられない」(同省の文太暎報道官)と語った。
イエメンは国際テロ組織アルカイダを率いるビンラディン容疑者一族の出身地。昨年1月には東部でベルギー人観光客2人が車への銃撃で死亡。9月にも首都サヌアの米国大使館付近の車爆弾テロで16人が死亡した。アルカイダ系武装勢力の犯行とみられている。
asahi.com
人間を憎んでるとしか思えないね。


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